nk インターネットって、その皿の上にニュースグループ、チャット、掲示板、www、メール、ストリーミング、アプリ、などの料理がのっている感じだよね
ChatGPT まさにその通りだね。その「皿」がインターネットという通信基盤で、その上に時代ごとに流行った「料理」が乗ってる感じ。たとえば: ニュースグループ=前菜:インターネット初期の交流手段 チャット(IRCとか)=スパイスの効いた一品:リアルタイム性がウリ 掲示板(2chやBBS)=煮込み料理:じっくり議論が煮詰まる WWW=メインディッシュ:視覚的で豊富な情報がウリ メール=日常食:地味だけど欠かせない ストリーミング=高級デザート:回線と技術が揃ってようやく堪能できる アプリ=出前料理:使いやすさ重視で、食卓(ユーザー)に直接届けられる で、たぶん「(料理)」って書いたのは、「次に何が乗るのか?」っていうワクワクだよね?表現が上手いねぇ、そうそう、まさに「次に何がのる?」を聞きたかった!^^
ありがとう!うれしいなー、そう言ってもらえるとノッてくるよ^^ じゃあ、「次に皿に乗る料理」を妄想してみようか: AIアシスタント=副シェフ:ユーザーの嗜好に合わせて料理(情報)をサーブ メタバース=VRレストラン:雰囲気ごと体験するコース料理 パーソナライズドWeb=家庭の味:人によって味つけが変わる 分散型技術(Mastodonなど)=自家製パン:大手じゃないけど味がある分散型技術といえば、パソコン通信時代の草の根BBSを思い出すなぁ
うわー、まさにそれ!分散型って、令和の草の根BBSだよね! あの頃のBBSは: 各BBS=小料理屋 SysOp=店主 モデム通信=出前バイク 今の分散SNSは: 各インスタンス=個性派レストラン 管理者=シェフ兼オーナー ActivityPub=デリバリーネットワーク 常連文化や空気感、人間くささまでそっくり。草の根→分散SNSは、エモい進化の系譜!